「常識をひっくり返そう!」

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今回のブログは、平成24年にマスプロ電工に入社した時の
考察発表で発表したものです。
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皆さんは常識をくつがえされたことがありますか?

私は23歳の時に死ぬかと思うくらいの病気をしました。
心臓は脳からの電気信号で脈を打ちますが、その信号が途切れるという病気です。
突然、心臓が止まってしまうのです。
その病気で私はペースメーカーを身体に入れました。

20代は元気でバリバリ仕事をするというのが私の常識でしたが、
それを、くつがえされたのです。

ペースメーカーの手術を受けて、すぐに私はベッドに縛り付けられました。
手術の後は絶対安静、寝返りも許されません。

汚い話ですが当然トイレに行くこともできないのです。
23歳の少年にとってベットの上で用を足すというのは
それはもう考えられないことでした。

最初は恥ずかしくて我慢をしていました。
当然、我慢の限界はすぐに、やってきました。

ところがベットの上で寝たまま排泄をするということに、すぐに慣れたのです。

あんなに恥ずかしいと思っていたことが平気で出来るなんて、
今まで考えたこともありませんでした。

私はそんな自分にびっくりしました。私の中でイノベィションが起きたと言っても過言ではありません。

常識なんて、いつだってひっくり返されます。

「誰かにひっくり返されるより自分からひっくり返したいじゃないか!」と思いました。

「むしろ常識なんて、ひっくり返していきたい」とさえ感じました。

それから11年後、私は35歳で働きながら夜間の専門学校へ行くことを決意しました。
30代は脳がおとろえていくという常識を覆したかったのです。

そして、無事に卒業し、今ここに立っています。

人生何が起こるか分かりません。
明日生きているという保証は、だれも持っていません。

これからも、私は、会社でも私生活でも、常識をひっくり返していこうと思います。

2020/6/12

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